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津山市といえば、B’zファンの聖地です。 B’z稲葉さんの実家である稲葉化粧品で買い物したら、MEMBER’S CARDをGETした。でも、有効期限2013年12月31日までと毎年変わるってパターン~。 店内は、狭いにもかかわらず、B’zファンが次から次へと入れ替わり賑わっておりました。 この通には、他にも店がありますが、盛り上がっているのはココの店だけです。たいへん失礼かもしれませんが殺風景な通りでこんな場所に稲葉氏の実家が~って感じの場所ですが、この通りを行く人はだいたい稲葉化粧品に向かっているという不思議な光景でした。

店内には、稲葉さん、写真や、アルバムなどがたくさんあり、改めて、あたりまえですが、稲葉さんも、普通の少年時代を過ごしてきた人だったんだなと思いました(笑) また、稲葉さんのお母さんが、いっしょに写真をとってくれて、非常に驚きました。これは大サービスですね。お母さんはかなり写真に慣れておられました。

個人的な、B’zの稲葉さんをはじめてテレビで見たときのイメージは、ちょうどfireballの頃でしたので、かなり激しいイメージで、印象としては、かなり都会のヤンチャなお兄さんなんだろうなと思い込んでいました。ただ、その後、ライブに行ったり、ファンクラブに入会して、会報を購読してみたり、その他、いろいろな情報を観覧するうちに、普段の生活は、イメージとは逆の人だなと思いました。本当に謙虚に話される方で、イメージは物静かな感じです。他には、数学の教員免許があるなんて、当初は知りませんでしたしので、意外でした。

今回、津山の稲葉化粧品を訪れて、さらに深く、稲葉さんの過ごした幼少時代を感じとることができ、そのせいでソロの歌詞で歌われているようなことも、津山での出来事も盛り込まれているのだと深く感じるに至りました。今後の活躍にも期待したいと思います。