Windows メディアプレイヤーで「CDの取り込み」が表示されない

今回、記事にした内容は、Windows メディアプレイヤーでCDより、音楽を取り込もうとしたときに、本来なら、メニューに「CDの取り込み」が表示されるのですが、それが表示されなかった原因について、書いてみました。

中国語の教則本についている音声CDを、PCに落したかったので、ドライブにCDを挿入して、いつもどおりの手順で、「CDの取り込み」項目を探しましたが、どうもがいても、でてこないのです。

↓ このような状態で、本来なら、「再生リスト作成」の右隣に「CDの取り込み」が表示されるのですが・・・

ここから、どつぼにハマッタわけですが、

特に、項目の表示設定がおかしいのかと思い、メニューバーを表示したり、オプションより、設定内容を試行錯誤で変更してみたり、いろいろ試してみたのですが、解決にいたりませんでした。ネット検索でも原因がわからず、お手上げ状態でした。

そこで、違うパソコンのメディアプレイヤーで試したのですが、それでも、「CDの取り込み」が表示されませんでした。従って、メディアプレイヤーの設定というよりは、CD自体に問題があるのではないかと思い、ことなる音楽CDを挿入して、確認してみました。すると、正常に、「CDの取り込み」が表示されました。また、ドライブを確認しても、CDFSと表記されています。

・・・ これで、なるほど~と納得しましたが、どういうことかというと、

原因と解決

今回、パソコンに取り込みたかった中国語の音声は、データ形式で保存されており、そのままフォルダの中にmp3ファイルとして格納されていました。従って、メディアプレイヤーを開けても、音楽用にフォーマットされていないので、メディアプレイヤーが反応しないのです。

また、音楽用CDファイルを取り込んだのであれば、ドライブでアイコンには、CDFSと表記されていますが、今回、ドライブに挿入した中国語CD音声は、CDFSとの表記はなく、普通のデータ用です。※CDFS(コンパクトディスクファイルシステム)とは簡潔にWindowsでCD-ROMを扱うためのファイルシステムの略語のようです。

 

↓ドライブを確認してみると、音楽ファイルではないのです。

かなりショックです。こんな簡単なことに、はじめの初動ポイントがずれていたせいで、本来なら、すぐに気づくことができたであろうことが、40分くらい、検索しまくって、あれやこれやで試行錯誤していました。

結局原因は、メディアプレイヤーの設定ではなかったのです。メディアプレイヤーは正常に動いており、挿入したCDが音楽用だと勘違いしていたことに、問題があったようです。

なので、メディアプレイヤーから取り込むのではなく、そのまま、CDドライブにあるフォルダをPCにコピーすることで、解決することができました。