最近、興味深いニュースを発見しました。ニューヨークは、コロナの混乱に乗じて、人身売買の組織を一斉摘発のようなことが行われているということです。アメリカでは、毎年、100万人前後の子供たちが行方不明になっています。これも驚きですが、子供たちはいったいどこえ消えたの? ということです。
米国のニュースレポーターのティモシーチャールズホルムセス氏によると、2019年10月14日、国防総省小児性愛者タスクフォースは、カリフォルニアの5か所の地下基地から米海兵隊によって2,100人の子供が救出されたと報告があったようです。国防総省によると、子供の年齢は3歳から17歳まで、多くの子供は米国出身ではなく、メキシコ、グアテマラ、南アメリカ出身者らしいです。
また、2020年の4月には、
米国防総省は、ニューヨーク、カリフォルニア、フロリダ、ワシントンを含む場所で子供たちが引き続き救出されていることを確認しており、その数は劇的に増加しているようです。
つまり、得体の知らない子供を監禁している組織が、摘発されているのです。そして、その人数が、これまたすごい数です。米国防総省曰く、その数は約30,000人の 子供から35,000 人に増加し、まだまだ増加するようです。
また、現地の情報によると、クリントン財団の地下へ続く施設で、多くの子供たちが保護されているとのことです。つまり、今、アメリカのニューヨークでも、今起こっていのは、コロナよりも、救出された子供たちが、一部の仮設テントや病院船で保護されているのが現状ではないかということと、その中には、衰弱した子供たちや死亡している遺体も多く、アメリカの死者数の中には、実は、子供たちの死亡した遺体の数も含まれているのかもしれません。
ティモシーチャールズホルムセス氏のレポートだけですと、なんだか、陰謀論的ですが、ニューヨーク在住のユーチューバーの方が実際に、市内をレポートしてみると、病院には、患者はおらず、テントにも患者はいなかったり、報道とは異なり、矛盾だらけなんです。つまり、アメリカ政府は何かを隠しているということです。
おそらくです、アメリカにコロナが蔓延する以前に、トランプ政権は、子供を拉致して人身売買している組織をマークしていたのではないかということです。そして、摘発するタイミングを狙っていたのです。おそらく、ニューヨークシティーの機能をストップさせた時に、摘発するということは、よっぽど巨大な組織なんだと思います。仮にクリントン財団が関係しているのなら、関連しているのは、大物ばかりで、アメリカの政界をも揺るがす大事件です。また、このような組織は、グローバルに展開されており、その影響は、海外にも波及する可能性があるので隠蔽しているのでしょう。
なるほどです。トランプがメキシコとの国境に壁をつくろうとしているのは、ひよっとしたら、組織を壊滅させるためではないのかとまで思えてきます。
↓ニューヨークの現状 発信元は、現地YouTuberの、Dana Ashlieさんの動画に、誰かが翻訳をつけたもの。
↓ティモシーチャールズホルムセス氏の記事
BREAKING! 35,000 kids rescued from captivity in New York, California, Florida, Washington
1